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2015年10月21日

関西~尾道~しまなみ海道~西条~UFOライン~吉野川下り~徳島で紹介しました「ガメの葉」の件です。

大チョンボ。なんてこった、投稿者の出身地が判ってしましました。

がめの葉もちは、福岡県内(特に筑前地方)で名づけられ、端午の節句に食べられてきました。筑前地方では「亀」のことを「がめ」と呼び、がめの葉の葉脈が、亀の甲羅(こうら)の形に似ていることから、 サルトリイバラはがめの葉と呼ばれています。柏の木が少ない西日本では、柏の葉の代わりに表面がスベスベしているがめの葉を用いています。
公益社団法人全国学校栄養士協議会 http://livedoor.blogcms.jp/blog/toutyuukasouharu/article/edit

近くの市場で「ガメの葉餅」を見つけたので、買うときに「ガメの葉餅」と指差すと店員さん?マーク。
店員さん、サンキラ餅ですか?  本人???????

ネットで調べると「さんきら」と「ガメの葉」はサルトリイバラの葉で同じ物。
言葉で出身地がわかるとは・・・・・・・・。

今日は流れ星を観ながら、食べようと。

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