2019年05月14日

AM8時頃、目覚める。キッチンで珈琲を飲みながら、今日の予定を計画。
AM11時頃、朝飯兼昼食で外出するが、暑いのなんのって・・・
30台の青年が、リュックに500mlのペットボトルを3本も入れていた。
わかるなぁ。その気持。
オジンだって、LIGHT HOSTELに着く前に500ml冷水を一気飲みしたからネ。

昼食は、炒飯と蛋花湯を食べて、露天の焼き芋をゲット。
図1
中華民国(台湾)のさつま芋は、皮が赤紫色でなくて白っぽいです。
「ほっこり」ではなく「べちゃ」として甘いです。
子供の時に、食べてたさつま芋の皮も白かったんです。
暑いのに、焼き芋?  なんで?
だって、冷房の効いた部屋でたべるんだもん! 想像するだけで楽しいじゃん!
 味は、子供の頃を想い出す味でした。

 PM3:00から美麗島站で光之穹頂燈光展演場次 The lighting Show があるので見物に行きました。
LIGHT HOSTEL前が9番出口ですので、数分で着きます。
The Lighting Show
図2

図3

図4

The Lighting how の後
図6

PM17時頃から、端豐夜市に地下鉄MRTで出かける。
美麗島站から南岡山站方面で、4番目の巨蛋站で下車。1番出口から徒歩で約5分で到着。
自動販売機は、他国言語で表示されるようになっています。
日本語のKeyをタッチすると、表示画面が日本語に変り音声も日本語が流れます。
切符の代わりにコインが出てきます。
入場ゲートの図示された部分に、コインでタッチするだけで、降車時は投入口に投函します。
オジンでも、地下鉄に乗れましたぞ。
 ただし、地下鉄構内や電車内は「飲食不可」で違反者は罰金ってことは覚えていたよ!!

端豐夜市は、広場に細い路地を張り巡らすような構成です。
路地には、飲食店、衣料品店、眼鏡屋、雑貨屋、輪投げなどのゲーム店が営業しております。
六合夜市より観光客が多かった印象を受けました。
図6

図5
日本語もちらほら・・・。   回転寿司ならず平面寿司も・・・。

図4

図2
令和のTシャツ・・・・  日本でも売っているのだろうか?

図3
観察だけして、六合夜市へ引き返す。
だって、前日食べた「方記」の水餃を包む作業が、みたいからです。
やや小さい水餃ですから、コスト的には割高です。
図10

図9
包まれた餃子を、羽釜で茹でていました。 
羽釜って懐かしかぁ。
オジンが小学校の頃、羽釜で炊いてたんだよ。火の調整もコツがいるんだよ。
図7
100元で20個でございます。
たれは、油ぽい液体?をいれた小皿が出てくるので、醤油?ととんがらし?を自分で入れる。
たれの組成は分からないが、オジン的には「ニンニクのぶつ切りと醤油」が気に入っています。

帰国後、テクニックの再現なるか? トライしてみようと思っている今宵でした。

DSC04473
やはり、Mituoは魚丸で有名なのかもしれない。

宿泊地:LIGHT HOSTEL
天候:快晴
走行距離:0Km

よろしければ、写真をクリックしていただくと古希オジンの励みになります。
よろしくお願い申し上げます。

旅行記ランキング

コメントする

名前
 
  絵文字