釣り

2024年08月19日

四万十川のモクズガニ漁は、8月から10月まで捕獲できます。
ならば、猪名川・神崎川・安威川・淀川水系でも捕獲できるかな?
なんちゃってさぁ。2024年モクズガニ漁の開幕だぁ!

カニカゴ漁の記録(8月17日~ 月 日   1回) 総捕獲数 ♂   0 匹 ♀   0 匹

① 2024年8月17日 神崎川右岸:高浜橋付近
 18時から21時30分で捕獲数0匹
 高水温の影響か? 9月になるまで小休止です。

機材:カニカゴ5個、ナイロンロープ、水切りネット(ストッキングタイプ)、結束バンド7cm 


四万十川地域のモクズガニ(ツガニ)の塩ゆで
①水400ml、料理酒100ml、塩20~30g、濃口醬油小さじ2、みりん小さじ1に、カニ10~15匹を
 甲羅を裏にして圧力鍋or鍋に入れる。


よろしければ、下の写真を左クリックしていただくと、ブログのランキングが上がります。
それって75歳オジンの励みになりますので、よろしくお願い申し上げます。

旅行記ランキング


2024年05月23日

2024年の神崎川のウナギ釣りを時系列で書いています。
2024年の「ウナギ釣り」は、本日で一旦中止いたします。
 梅雨がまもなくやって来ますので、自転車旅の自主練 (晴) and 準備 (雨) に勤しみます。
 オジンの晴耕雨読でございます!

かば焼き  

CIMG8225

















2024年神崎川のウナギ釣りのまとめ:
 5~6月中旬にかけて「青イソメ」でウナギは釣れる。

2024年6月15日
 6月12日のウナギ 38、40、43、44、45、46、53cm 今年の最長寸53cm
 6月14日のウナギ 45、50cm

2024年6月14日 釣果:2匹 合計31匹
 青イソメを15~20分毎に差し替えたけど・・・・・ 残念ながら貧相な釣果でした。
場所は、1回目の10m下流。
CIMG8221


















2024年6月12日 釣果:7匹 合計29匹
 朝9時から、自転車旅の自主練で49Km走行。
青イソメを購入したので、いざ出陣でござる!
場所は、1回目と同じポイント。
 青イソメを差し替えて、短時間でウナギがヒットすることが多い。
15~20分毎に餌の差し替えをした方が釣果アップにつながるかも?

2024年6月2日 ウナギ4匹を調理
 42cm・48cm・49cm・51cmでございました。
残り3匹は、針を吐き出したので放流いたします。

2024年5月31日 うなぎが過密状態のため、朝6時から8匹を調理 
  ウナギ釣り4回目 釣果:5匹 合計22匹
 38cm・41cm・42cm・43cm・52cmが1匹、39cmが3匹 52cmは今年の最長寸でございます!
19時から雨がやむとの天気予報です。青イソメも残っているので出陣します。
1~3回目の釣り場から150m先の高浜橋の上流側の5~10mの範囲で釣り。
釣果:5匹 青イソメ君!お主なかなかやるなぁ。
 (2匹は釣り人に進呈のため、大きさ不詳)

2024年5月30日 3回目 8匹 合計17匹

 連続テレビ小説『虎に翼』を観て、武庫川釣具センターに青イソメ購入のため自転車で向かう。
久し振りの国道2号とお気に入りの昭和レトロチックな喫茶店に立寄る。
5月23日と同じ場所で18時30分から22時まで釣り。
釣果:ウナギ8匹とキビレ1匹
自転車の走行距離:39.9Km 

居候中のウナギ
CIMG8204

















1 and 2回目と3回目の違いを発見!
本日のウナギは黒いけど、暗闇で生活している先住ウナギは脱色しています。
CIMG8206


















2024年5月25日 ミミズ採取
 マル秘場所で小さなミミズが3匹・・・・
他のポイントでも小さな個体しかいない。
やぶ蚊に咬まれるだけ・・・・・
 今年は青イソメで何匹釣れるかに挑戦するしかないなぁ。

2024年5月23日 2回目  釣果:4匹  合計9匹
 青イソメが残っているので、本日も同じ地点に釣行。
18時45分に第一投!
19時30分過ぎにウナギと遭遇!
22時納竿 
釣果はウナギ5匹とキビレ2匹
 ウナギの活かし方は、洗濯袋が便利です。うなぎは死んでおりませんよ! 元気ですよ!
CIMG8202

















うなぎ3匹(47cm、44cm、36cm)を捌きましたので、かば焼きにします。

2024年の「初ウナギ釣りの成果」は、47cmを筆頭に4匹の快挙です!(5月22日)
 腫瘍マーカーSPAを正確に測定するために自転車を避けておりますので、ミミズ捕獲に行けず。
神様ドバミミズなしでのウナギ釣りって、釣果0の期待しか持てませんですよね。
しかし、初めての経験ですが青イソメのみで4匹です。嬉しかぁ…
場所は、神崎川と安威川の合流地点の下流約1Kmの右岸です。

CIMG8197

















釣果:ウナギ4匹、なまず2匹とキビレ1匹(放流)

よろしければ、下の写真を左クリックしていただくと、ブログのランキングが上がります。
それって75歳オジンの励みになりますので、よろしくお願い申し上げます。

旅行記ランキング



2023年06月21日

自転車旅の記事ではありませんが、2023年のウナギ釣りについて記載します。

夕暮れに、鈴の短き繰り返し。 ウナギ? かかったかな?

釣果のあった釣り場
画像21













7回の釣行
 5月22日:1回目のミミズ採取
 ①5月23日:安威川で0匹
 ➁5月24日:神崎川で6匹
 ③5月25日:神崎川で2匹
 ➃5月26日:神崎川で1匹(30cm以下のためリリース)
画像1


















 6月3日:2回目のミミズ採取
 ⑤6月4日:神崎川で5匹(30cm以下のため1匹リリース)とキビレ1匹(リリース)
 画像1

















 ⑥6月5日:神崎川で3匹
 6月17日:3回目のミミズ採取
 ⑦6月18日:神崎川で3匹 約35cmの1匹はリリース

2023年の合計20匹(41cm以下:5匹、41~45cm:8匹、46~50cm:6匹、51~55cm:1匹)
まずまずの釣果だなぁと満足してます。
ウナギ釣りは、ここで一旦終了して、タコ釣りに挑戦します。

おまけ編
自転車釣行時の工夫で、あなたの参考になれば幸いです。
釣具の輸送方法について
 材料:ワイヤーネット40×60cm¥330、塩ビパイプ直径5cm×2m¥602とキャップ¥129を3個、
         結束バンド30cm、硬質塩化ビニル菅接着剤、針金のハンガー、段ボール箱
 作製
 ・ワイヤーネットの底は、塩ビパイプが乗るようにJの字に曲げる。
 ・塩ビパイプを約50cmに切断、下面はキャップを接着剤で固定。
 ・結索バンドでワイヤーネットと塩ビパイプを固定。
 ・塩ビパイプ間の隙間は、段ボールで箱を作り道具箱として使用。
 ・針金でS字フックを5個作製し、一方をワイヤーネットに固定。
 ・キャリヤーにS字フックを引っ掛ける。
画像3








ではでは、ここいらでお暇します。

よろしければ、下の写真を左クリックしていただくと、ブログのランキングが上がります。
それって74歳オジンの励みになりますので、よろしくお願い申し上げます。

旅行記ランキング